教育学部附属学校の児童たちが学長を表敬訪問
絵画やピアノなどさまざまな分野で活躍する教育学部附属小学校、同附属特別支援学校小学部の児童9人が、1月30日、太田寛行学長のもとを訪れました。
児童たちは、全国大会の表彰状やトロフィーを見せたり、作った作品の説明をしたり、演奏を聞かせたりして、自分の頑張りを学長に伝えました。学長は時折拍手をしながら、「すごいね」「(絵を見て)カラフルで素敵だね」などと話しました。
学長は、「皆さん、いろいろなことにチャレンジして、賞状ももらっていてすごいですね。それぞれの分野で、これからどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみです。学校の勉強も頑張って、ぜひまた報告に来てください」とエールを送りました。