茨城大学生活協同組合書籍部と生協学生委員会(GI)では、今の学生生活の実態を正しく捉え直し、もっと書籍部へ足を運びたくなるような取組みとして、おすすめ書籍「#推本」企画を実施しています。 今回は特別編として茨城大学OBで小説家の佐月実さんにインタビューしました。 佐月さんの著書 『ミナヅキトウカの思考実験』(産業編集センター 2023) 佐月さんの推本 河野裕 著 『さよならがまだ喉につかえていた(サクラダリセット4)』(KADOKAWA 2016) 河野裕先生の作品が大好きでほかにもいろいろ読んでいますが、特にこの『サクラダリ